今日のレモン&ライム ~スタッフTの場合~ [企画 今日の○○]
スタッフ T です。
今週の企画は、レモン&ライムとのことで、試行錯誤した結果、ライムを手に持って撮ってみました。
写真は、例によって SILKYPIX Developer Studio Pro7 での現像結果です。
さてこの写真をどう仕上げようかと、こちらも試行錯誤したのですが、結果、モノクロで現像してみる
ことにしました。
この際、L トーンカーブのレベル補正を使ってコントラストを上げ、ハードな印象を与えるように
調整してみました。
せっかくハード調なモノクロになったので、フィルムの粒子荒れのようなノイズを加えて
さらに雰囲気をつけることにしました。
その結果がこちらです。
時代を感じさせるような雰囲気のある写真になったかと思います。
SILKYPIX では、Pro6 から搭載された機能の「ノイズ付加」を使うことで、このような効果を写真に
つけることができます。
「ノイズ付加」は、「効果」カテゴリにある調整項目です。
最後に、被写体が左側に寄りすぎている気がするので、トリミングで中央に寄せて完成です。
鮮やかな写真もいいですが、ノイズ付加などを使って演出した、印象的なモノクロ写真もかっこいいと
思います。
今週の企画は、レモン&ライムとのことで、試行錯誤した結果、ライムを手に持って撮ってみました。
写真は、例によって SILKYPIX Developer Studio Pro7 での現像結果です。
さてこの写真をどう仕上げようかと、こちらも試行錯誤したのですが、結果、モノクロで現像してみる
ことにしました。
この際、L トーンカーブのレベル補正を使ってコントラストを上げ、ハードな印象を与えるように
調整してみました。
せっかくハード調なモノクロになったので、フィルムの粒子荒れのようなノイズを加えて
さらに雰囲気をつけることにしました。
その結果がこちらです。
時代を感じさせるような雰囲気のある写真になったかと思います。
SILKYPIX では、Pro6 から搭載された機能の「ノイズ付加」を使うことで、このような効果を写真に
つけることができます。
「ノイズ付加」は、「効果」カテゴリにある調整項目です。
最後に、被写体が左側に寄りすぎている気がするので、トリミングで中央に寄せて完成です。
鮮やかな写真もいいですが、ノイズ付加などを使って演出した、印象的なモノクロ写真もかっこいいと
思います。
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