第1回「動くウサギは撮りにくい!」 [初めての写真撮影とRAW現像]
どうもSedです。
今回は前回の写真にたどり着くまでの最初の行程「撮影」について記事にしたいと思います。
まずカメラを渡された相手はボタンの多さに困惑していました。
そこで、あえてボタンの説明はせず、記録形式を「RAW」にしておいてとだけ伝え、適当に撮ってもらいました。
一日後…
撮った写真を見に行くと、
かなり暗めになってしまっています。
しかも、相手は気ままな動物なのですぐにどこかへダッシュしてしまうため、写真が撮りにくい。
そこでそら君(うさぎ全体?)の特徴を生かすことになりました。
それは、「撫でられた後、数秒の間固まるからそのタイミングで撮る」という何ともシンプルかつ明快な解決方法です。
そして撮ってみると…
またまた暗い画像ですが、正面が撮れています。
こんな形で本人のカメラの技術だけでなく撮る対象の特性をよく知ることで良い写真が撮れるようです。
次回はさらにうさぎをさらに撮って普段のそら君の姿を撮りたいと思います。
今回は前回の写真にたどり着くまでの最初の行程「撮影」について記事にしたいと思います。
まずカメラを渡された相手はボタンの多さに困惑していました。
そこで、あえてボタンの説明はせず、記録形式を「RAW」にしておいてとだけ伝え、適当に撮ってもらいました。
一日後…
撮った写真を見に行くと、
かなり暗めになってしまっています。
しかも、相手は気ままな動物なのですぐにどこかへダッシュしてしまうため、写真が撮りにくい。
そこでそら君(うさぎ全体?)の特徴を生かすことになりました。
それは、「撫でられた後、数秒の間固まるからそのタイミングで撮る」という何ともシンプルかつ明快な解決方法です。
そして撮ってみると…
またまた暗い画像ですが、正面が撮れています。
こんな形で本人のカメラの技術だけでなく撮る対象の特性をよく知ることで良い写真が撮れるようです。
次回はさらにうさぎをさらに撮って普段のそら君の姿を撮りたいと思います。
コメント 0