福山自動車時計博物館へ行ってきた [スタッフRの「撮影に行こう」]
こんにちは、スタッフRです。
みなさんは、ゴールデンウイークにどこかへ写真を撮りに出かけたでしょうか。
私はというと、今回は広島県福山市まで行ってきました。
カメラはいつもの「PENTAX K-3」、レンズはコンパクトに「smc PENTAX-DA L 18-50mm F4-5.6 DC WR RE」です。
レンズについての紹介と「PENTAX K-S2」に取り付けての作例はこちらの記事をご覧ください。
今回は、福山市にある「福山自動車時計博物館」様に掲載許可を頂きましての撮影です。
以下、写真は「SILKYPIX Developer Studio Pro 6」にて現像しました。
こちらの博物館は、「のれ、みれ、さわれ、写真撮れ」がキャッチフレーズ。
ダットサン フェアレディにも実際に乗ることができます。
スポーツカーといえば、やはり赤でしょうか。みなさんの好みの色はなんですか?
展示物は、自動車と時計が基本。
壁には多くの時計が掛けられています。
一つ一つ違ったデザインで、見ていて楽しいですね。
フロントグリルのデザインは、車を特徴付ける大切なパーツと聞いたことがあります。
文字通り、車の顔。ついついクローズアップで撮っていました。
こちらのベンツ170 S-Dもそうですが、今も十分に通用するデザインだと思います。
所狭しと並べられたクラシックカーの数々。紹介しきれないほどです。
しかも、ほとんどが乗り込み可能、記念撮影も自由。
クルマ好きな方なら、ずっといても飽きないと思います。
コンディションの良好さから、映画への車両提供も行っているそうです。
帰りがけに、記念にステッカーを頂きました。
名前の通り、自動車と時計がメインの博物館ですが、飛行機や蝋人形など様々なコレクションが展示されています。
ミュージアムショップも充実しており、オリジナルグッズやクラシックカー関連のグッズがたくさんありました。
中には、絵本「ダットさん」「ダットさんうみをはしる」もありました。マニアックです。
駅へ帰ろうとしたところ、「もうすぐボンネットバスが出るよ」と声を掛けられました。
こちらの博物館では、多くのボンネットバスのレストアも行っています。
レストアされたボンネットバスは各地の町おこし等で活躍しているとのこと。
みなさんの近くでも、元気に走っているかもしれませんね。
というわけで、駅前まで乗せていただきました。
今回のゴールデンウイーク期間中のほか、年に数回ほどボンネットバスの試乗会が行われているとのこと。
お忙しい中、撮影・掲載許可を頂き、ありがとうございました。
みなさんも、博物館へ出かけてみてはいかがでしょうか。
博物館によっては、写真撮影が可能なところもあります。
(もちろん、事前に撮影可能かどうか確認しましょう)
博物館の展示品ならではの写真、撮ることができるかもしれません。
みなさんは、ゴールデンウイークにどこかへ写真を撮りに出かけたでしょうか。
私はというと、今回は広島県福山市まで行ってきました。
カメラはいつもの「PENTAX K-3」、レンズはコンパクトに「smc PENTAX-DA L 18-50mm F4-5.6 DC WR RE」です。
レンズについての紹介と「PENTAX K-S2」に取り付けての作例はこちらの記事をご覧ください。
今回は、福山市にある「福山自動車時計博物館」様に掲載許可を頂きましての撮影です。
以下、写真は「SILKYPIX Developer Studio Pro 6」にて現像しました。
こちらの博物館は、「のれ、みれ、さわれ、写真撮れ」がキャッチフレーズ。
ダットサン フェアレディにも実際に乗ることができます。
スポーツカーといえば、やはり赤でしょうか。みなさんの好みの色はなんですか?
展示物は、自動車と時計が基本。
壁には多くの時計が掛けられています。
一つ一つ違ったデザインで、見ていて楽しいですね。
フロントグリルのデザインは、車を特徴付ける大切なパーツと聞いたことがあります。
文字通り、車の顔。ついついクローズアップで撮っていました。
こちらのベンツ170 S-Dもそうですが、今も十分に通用するデザインだと思います。
所狭しと並べられたクラシックカーの数々。紹介しきれないほどです。
しかも、ほとんどが乗り込み可能、記念撮影も自由。
クルマ好きな方なら、ずっといても飽きないと思います。
コンディションの良好さから、映画への車両提供も行っているそうです。
帰りがけに、記念にステッカーを頂きました。
名前の通り、自動車と時計がメインの博物館ですが、飛行機や蝋人形など様々なコレクションが展示されています。
ミュージアムショップも充実しており、オリジナルグッズやクラシックカー関連のグッズがたくさんありました。
中には、絵本「ダットさん」「ダットさんうみをはしる」もありました。マニアックです。
駅へ帰ろうとしたところ、「もうすぐボンネットバスが出るよ」と声を掛けられました。
こちらの博物館では、多くのボンネットバスのレストアも行っています。
レストアされたボンネットバスは各地の町おこし等で活躍しているとのこと。
みなさんの近くでも、元気に走っているかもしれませんね。
というわけで、駅前まで乗せていただきました。
今回のゴールデンウイーク期間中のほか、年に数回ほどボンネットバスの試乗会が行われているとのこと。
お忙しい中、撮影・掲載許可を頂き、ありがとうございました。
みなさんも、博物館へ出かけてみてはいかがでしょうか。
博物館によっては、写真撮影が可能なところもあります。
(もちろん、事前に撮影可能かどうか確認しましょう)
博物館の展示品ならではの写真、撮ることができるかもしれません。
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