東京タワーに行こう [撮影に行こう]
どうも、スタッフHです。
ここ最近は、北海道だったり、新潟だったり、と色々と出歩いていました。
と、ここで、そういえば、東京はあまり出歩いたことがないな、ということに気がつきました。
東京といえば、東京タワー!
ということで、今回は東京タワーです。
ただ電車に乗って東京タワーに行くのもいいですが、それはあまり楽しくありません。
ぶらり途中下車の旅のように、東京タワーに向かうまでの道も、色々と楽しいことはあります。
そこで、今回は、この場所から東京タワーに向かいます。
この場所がどこかわかりますか?
分からない、という人へのヒントはこちらの写真。
そう、東京駅です。
東京駅も被写体として面白いので、写真を撮ると楽しいですよ。
東京駅で写真を撮ったら、東京駅を出発して、東京タワーに向かいましょう。
東京駅から、まずは、どこへ向かうかと言いますと
皇居を目指して歩いていきましょう。
東京駅から皇居へ向かう道は、このような並木道ですので、ゆっくりと歩きましょう。
そして、後ろを振り返ると
東京駅の全景を捉えることができます。
皇居に向かって歩くと、国道1号線に!
ここから、日比谷通り沿いに歩いていきます。
もう一本先まで歩いて行くと、皇居に着きます。
日比谷通り沿いを歩いていると、なんだかレトロなランプが見えました。
重要文化財に登録されている「明治生命館」です。
こちらは、一般公開もされています。
時間があれば、こちらにもちょっと寄ってみたかったです。
少し歩くと、皇居のお堀も良い感じに見えてきます。
お堀には、水鳥もいます。
望遠レンズを持っていれば、そちらも撮影してみたかったのですが。
皇居を後にして、しばらく歩くと、日比谷公園に到着。
日比谷公園の入り口にあるランプもまた情緒があって良いです。
東京タワーに向かうのだと、このまま日比谷公園の横を通っても良いのですが、せっかくなので、日比谷公園の中を通りましょう。
公園の中は、いろいろな被写体があったり、普段とは違うゆっくりとした時間を過ごせたり、ただ歩いているだけでも楽しいですよ。
心学池を一枚。
遠くには噴水も見ますね。
奥行きを見せたかったので、ピントを噴水に合わせて、絞りを開けてパチリ。
すると、手前の風景がボケて、奥行きが際立つのではないでしょうか?
公園内をのんびりと歩きながら一枚。
最近は、カラスという被写体が面白いな、と思っています。
動物として面白い、というのもありますが、綺麗に撮ってあげるとカラスの毛並みがいろんな色に見えます。
カラス=黒、という印象を持たれている方が多いと思いますが、少し紫がかかった黒であったり、一羽一羽異なる色があります。
こういう被写体は、同じ場所で何度も撮影するととても楽しいです。
梅の花も、少し咲いています。
もうちょっとしたら、見頃ですかね?
中央の梅の花を目立たせたかったので、いわゆる日の丸構図で、中心に。
背景と比べて目立たせたかったので、背景はわざとぼかし気味に。
日比谷公園を後にし、また、しばらく歩くと、芝公園に到着。
ここまでくると、東京タワーもよく見えます。
逆光での撮影で、全体的に暗くなってしまいました。
あと少しで、東京タワーに到着します。
東京タワーまで、あと少し!
東京タワー到着!
さて、ここからが本題。
ですが!
続きは次回。
次回は、東京タワーからの景色をお届けしたいと思います。
(東京タワーからの撮影編はこちら)
ここ最近は、北海道だったり、新潟だったり、と色々と出歩いていました。
と、ここで、そういえば、東京はあまり出歩いたことがないな、ということに気がつきました。
東京といえば、東京タワー!
ということで、今回は東京タワーです。
ただ電車に乗って東京タワーに行くのもいいですが、それはあまり楽しくありません。
ぶらり途中下車の旅のように、東京タワーに向かうまでの道も、色々と楽しいことはあります。
そこで、今回は、この場所から東京タワーに向かいます。
この場所がどこかわかりますか?
分からない、という人へのヒントはこちらの写真。
そう、東京駅です。
東京駅も被写体として面白いので、写真を撮ると楽しいですよ。
東京駅で写真を撮ったら、東京駅を出発して、東京タワーに向かいましょう。
東京駅から、まずは、どこへ向かうかと言いますと
皇居を目指して歩いていきましょう。
東京駅から皇居へ向かう道は、このような並木道ですので、ゆっくりと歩きましょう。
そして、後ろを振り返ると
東京駅の全景を捉えることができます。
皇居に向かって歩くと、国道1号線に!
ここから、日比谷通り沿いに歩いていきます。
もう一本先まで歩いて行くと、皇居に着きます。
日比谷通り沿いを歩いていると、なんだかレトロなランプが見えました。
重要文化財に登録されている「明治生命館」です。
こちらは、一般公開もされています。
時間があれば、こちらにもちょっと寄ってみたかったです。
少し歩くと、皇居のお堀も良い感じに見えてきます。
お堀には、水鳥もいます。
望遠レンズを持っていれば、そちらも撮影してみたかったのですが。
皇居を後にして、しばらく歩くと、日比谷公園に到着。
日比谷公園の入り口にあるランプもまた情緒があって良いです。
東京タワーに向かうのだと、このまま日比谷公園の横を通っても良いのですが、せっかくなので、日比谷公園の中を通りましょう。
公園の中は、いろいろな被写体があったり、普段とは違うゆっくりとした時間を過ごせたり、ただ歩いているだけでも楽しいですよ。
心学池を一枚。
遠くには噴水も見ますね。
奥行きを見せたかったので、ピントを噴水に合わせて、絞りを開けてパチリ。
すると、手前の風景がボケて、奥行きが際立つのではないでしょうか?
公園内をのんびりと歩きながら一枚。
最近は、カラスという被写体が面白いな、と思っています。
動物として面白い、というのもありますが、綺麗に撮ってあげるとカラスの毛並みがいろんな色に見えます。
カラス=黒、という印象を持たれている方が多いと思いますが、少し紫がかかった黒であったり、一羽一羽異なる色があります。
こういう被写体は、同じ場所で何度も撮影するととても楽しいです。
梅の花も、少し咲いています。
もうちょっとしたら、見頃ですかね?
中央の梅の花を目立たせたかったので、いわゆる日の丸構図で、中心に。
背景と比べて目立たせたかったので、背景はわざとぼかし気味に。
日比谷公園を後にし、また、しばらく歩くと、芝公園に到着。
ここまでくると、東京タワーもよく見えます。
逆光での撮影で、全体的に暗くなってしまいました。
あと少しで、東京タワーに到着します。
東京タワーまで、あと少し!
東京タワー到着!
さて、ここからが本題。
ですが!
続きは次回。
次回は、東京タワーからの景色をお届けしたいと思います。
(東京タワーからの撮影編はこちら)
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